" 公式ホームページ " へLINK - 鎌仲ひとみ最新作『映画:内部被ばくを生き抜く』

今の日本では、北海道から沖縄まで10の電力会社がそれぞれの地域ごとに独占的に電力を供給
しています。そのため、私たち一般の消費者は電力会社を選ぶことができず、自分たちが使うデンキ
の発電方法は電力会社にお任せになっています。

ところが、国によっては、消費者が自分の使うデンキを選ぶことができるんです。
たとえば、『ミツバチの羽音と地球の回転』で紹介されているスウェーデンのように。
「え~、本当?!」と思った方は、ぜひ この映画をご覧ください。

そこで、お尋ねします。
もしデンキを選ぶことができたら、どんなデンキがいいですか?

☆いちばん選びたいもの・増やしたい発電方法を
自然エネルギー、火力、原子力の中から、一つ選んでください。

*《それぞれの発電方法の特徴**》*
*自然エネルギー(水力、太陽光、風力、波力など)*
・再生可能、持続可能 (化石燃料やウラン燃料とは違って、なくならない)
・気象条件に左右される(太陽光は昼間だけ、風力は風まかせetc.)
・小規模分散型、地産地消型のエネルギー

*ただし大型水力発電は 自然環境破壊あり。
太陽光、風力などでも、大規模にやろうとすると、問題あり。

*火力(天然ガス、石油、石炭)  *

・限りある化石燃料を使用
・CO2が発生(とくに石炭火力)
・原子力より熱効率(熱エネルギーを電気エネルギーに転換する効率)がよい
・コジェネ(電気と熱の両方を利用)も可能

*コジェネとは:
コージェネレーションの略。小型の自家発電装置で、発電の際に出る廃熱を
冷暖房や給湯に利用するシステム。すでに、オフィスビルや病院、ホテルや
レジャー施設などに、かなり普及している。燃料はガスでも石油でも可能。

*原子力   *

・ウランの核分裂エネルギーを利用するため、必然的に「死の灰」(放射性物質)
ができる。 そのため、被曝労働、放射能による環境汚染、事故のリスクあり。
(100万kW級原発を1年間運転すると、広島型原爆1000発分以上の「死の灰」が発生)

・発電時には CO2が ほとんど発生しない。
・少ない燃料で大量に発電可能
・過疎地に大型発電所をつくるので、長距離送電
・廃棄物(核のゴミ)問題が未解決
・核拡散の問題(平和利用のはずの原発で、原爆の原料ができる)

詳細資料を見る。


● 発電エネルギー別の比較 (資料PDF)  ● 各国の発電エネルギーシェア比較 (資料PDF)

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