" 公式ホームページ " へLINK - 鎌仲ひとみ最新作『映画:内部被ばくを生き抜く』

上映告知で使えそうな文章を書き起こしました。
全国で次々にブンブン!転載FREEです、上映会を満員にしましょう!


映画「ミツバチの羽音と地球の回転」
金沢での上映関連イベント BUN BUN TRIBE トークより

映画楽曲担当 Shing02 S ■http://www.e22.com/shing02/
上映配給 小原美由紀 K ■http://twitter.com/milkykoara
畑の食堂 極楽屋 Cheerkey C ■http://twitter.com/cheerkeyI

イベント主催 書き起こし てらぼっくす ■http://twitter.com/pacproduction



-映画音楽はどうやってできた?-

K.シンゴさんの今作の音楽の創りあげ方が色々なアーティストの方を巻き込んでいて
すごい素敵だった!と、鎌仲さんが金沢に来たときに言っていたんですが

S.映画「ミツバチ~」の楽曲については何をどうしてくれという依頼は全く無くて
まっさらな状態だったんですね。
プロジェクトというのはメンバーとか内容もそうなんですが、順番というのがすごく大事なんです。
「順番を考える時間を作ること」が凄く大事

無理やり全部同時に終わらせない、マイペースにやらせてもらって一つずつ丁寧にやりました。
頼みたい人は何人もいるんですけど、誘う順番を考えたり
簡単に言うと「成り行き」なんですよね
2日前に富山のワンアースで知り合いのフラダンサーの水野みさを(※踊る菩薩)さんが
「行き当たりバッチリ」というのを言っててw

K.ツイートしてましたよねw

S.僕はそれを座右の銘にしたいくらい、そういう生き方をしてるんですね
結果オーライって言葉を能動的にしたのが、「行き当たりバッチリ」で
そういう出会いが出会いを呼んでいる感じです。


-食の話-

C.僕は10年ほど前まではジャンクフードばかり食べていたんですけど
あるところでベジタリアン食、無農薬野菜、玄米食、自然食というのに出会って凄くいいなぁ、と。
身体に物を入れるということは、それが身体になるということだと思うんです。
その物、食べ物がどこから来ているのか?
野菜は土からできている。植物は土から、そして身体も土からできている。
それは環境問題とはかけ離せないんです。
土の中には微生物がいて土を肥やしている。微生物を虫が食べて、鳥が食べて、、、
化学物質や農薬が入った土からできたものを食べて、何の影響も無いというのは不思議だなぁと。
実際自分が無農薬野菜ばかり食べていたらどうなるんだろう?と。

今は6割くらいそうした食生活をしていて、
そうすると朝、眼が覚めたときなどにありがたいなって
毎日感謝して生きることができるようになってきたんですよね。

S.どこまで感じられるかですが、全てはサイクルで循環している。
化学物質とかシャンプーだったり洗剤だったり、最終的には水に入っていってるし
多かれ少なかれ入っているということは、何らかの違いがある。
健康な人は抵抗があるから大丈夫かもしれないけど、身体の弱い人はそうはいかない。
老人はもちろんだけれど、一番大事なのは赤ちゃん。
赤ちゃん・胎児が環境の一番悪いところを吸収して育ったらどうなりますか?
その赤ちゃんが大人になったらそういう大人だらけになってしまいますよね。
流産したり、未熟児になったり、妊娠ができなかったり、そういう意味では全員の問題。

僕らも健康な身体で生まれてきた場合、次の世代も健康に産まれてくる権利がある
自分が【健康に生まれた権利】として【次の世代に残す義務】があると思うんですね
それは義務に変わると思うんですよ、権利ですけれど。

自分達は当たり前のように頂いていて汚していて、それが「しょうがない」だとしても
何も選ぶ権利の無い人達には「しょうがない」では済まないこともある。
チョイスがあるんだったら少しでも綺麗な土、水、空気を残すことに努力するべきで
意識のレベルから変えていって、大きな選択、正しい選択ができるんじゃないか?と。


-ミツバチと社会-

K.今作「ミツバチの羽音と地球の回転」のテーマが“持続可能性”なんです

タイトルから内容が分かりにくいと全国から色々言われてるんですが
鎌仲監督がテーマに込めている思いはとても大きいものがあって
一人一人が持続可能性を持つことを、ミツバチに例えているんですね。
ミツバチは蜜を取る けれども、受粉もする
ミツバチの羽音はとても小さいものだけど、小さい響きがたくさん集まれば
地球の回転にも影響をあたえることができるんじゃないか?という意味があったりします。

S.言い訳ならいくらでもできるけれど
みんながその気になったら、なんてことはないという発想の切り替えが大事だと思うんですよ。

C.僕も映画を観て、映画の内容を人に話すという「ほんの少し」何かをするだけで
自分もどんどん変わっている。何か自分にもできないか?と。
微生物も眼に見えないとても小さいものでそれが体の中で動いている
何億 何十億 何兆 という微生物が。

S.情報の伝達もサイクルなんですよ、人に聞くことも一つだし。
全く問題意識を持っていない人は、権力に対してあきらめているところがある。
合法でも間違っていることがいっぱいあるし、違法でも正しいことがいっぱいある。
たまたま今の時代はそうなだけで、
正しい選択であれば今は遠くに感じていることでも、案外近かったりするんですよね。
コロッと手のひらを返したように社会が変わる
歴史の中でそれは起きてきたし、信じて間違いない。

C.ここらへん(金沢)は北陸電力で、一度電気は北陸電力に売らなければならない。
電気・エネルギーを売ろうとしても北陸電力に一度売らなければいけないんです。

S.直接発電することは「違法」
チアキさんがチアキ電力を創ったとしても、日本の場合は会社としても消費者としても「できない」
それができる場所もある、それが映画で紹介されているスウェーデンの街です
同じような道を日本が歩むことは、絶対に可能なんです。

日本は戦前、60年前まで全国に何百箇所という小規模の発電所があったんですよ
それがたまたま戦争がおきて、一つにまとめられちゃった。
ちょっと時間を巻き戻せばいいわけなんですね。
今の電気のシステムが悪いという問題ではなくて
食べ物と一緒で、同じ会社が全員分のものを供給しなくてもいいんじゃないか?
もし自分達ができることを自分達のできる範囲で負担できれば
大きな会社も負担が減ったと喜ぶべきだし。
無理やり原子力に頼る必要も無いんだよというところで
ポジティブシンキングで、根底のところから変えることはすごく大事だと思う。

K.こういう話を伝えることが難しいな?という方は
「ミツバチの羽音と地球の回転」HPの映画予告編を一度観ていただきたいです
そして、映画を是非観てくださいね!
http://888earth.net/888tv.html




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